
歯から始めるアンチエイジングには三つの柱「健康」「美」「機能」があります。かみ合わせはその「機能」という大事なパートを担っています。かみ合わせは、単に歯と歯が噛んでいるだけではなく、実は全身の健康にも影響を与え、また口元や容貌の美しさを左右しているのです。
かみ合わせを治すと、疲れやすい、無気力、頭痛、肩こり、腰痛、生理痛など、あまり歯と関係がないと思われる症状が軽減したり、消失したりすることが多くあります。
これは、あごの三次元的ズレによって、かみ合わせの協調関係がくずれて出てくる不定愁訴と考えられます。
また、あごのズレは顔の歪みを招き、美的にも問題となるほか、身体の
姿勢にも影響を与えるようになります。これらの歪みは、咬合療法であごのズレを治すことで改善できます。
咬合療法
CADIAX、SAM咬合器等を用いてかみあわせ診査を行った後に、矯正装置を使い(必要な場合)下あごを正しい位置に誘導し、
本来のかみ合わせを取り戻します。
咬合治療(噛み合わせ)症例
治療前
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初診時の訴え
- ・右上の奥歯のかぶせがはずれた(何度かはずれて再装着)。
- ・右上冷たいものがしみる。
- ・入れ歯は面倒臭いし、格好悪いので、入れ歯っぽくないもので。
- ・硬いものが好き。
これまで、歯を次々失ってこらえた大きな原因は、かみ合わせが低く、咬合平面に左右差があることが関係していること、しっかり咀嚼できないことは全身の体調不良にもつながる事をご説明し、
- ・今まで以上に歯を失わないように
- ・審美性の改善
- ・かぶせの脱落や入れ歯の破損等、装着物のトラブルをなくす
上記の治療計画と咬合治療を提案しました。
治療中
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下顎の位置決め・・・ CADIAXで、顎機能検査・診断後、治療目標の顎の位置を検討するため、スプリントを装着。
治療後
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口の中がすっきりし、何でも不安なくよくかめるようになった、と喜んで頂いています。

















